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特定非営利活動法人銀ちゃんの家
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嬉しいことが、ありました!

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パーキンソン病って、知ってますか?神経の病気で、動きが非常にしにくくなります。ヤールの5段階で、重度の4の方が来ています。表情が非常に無くなっていて、一職員がショックを受けていました。私自身も、もう長く無いなと思っていました。数日間、職員の食事介助で食べていました。
それが、今日は自分でスプーンを持って、食べるでありませんか!
奇跡です。僕はいろんな職員が、また家族さんが、一生懸命関わった成果だと思います。食べ物の力も大きかったかな?(今日はすき焼きでした!)

関係障害って?

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身体障害は聞きますが、関係障害は初めて知りました。しかも、身近な事で私自身も悩んでおります。身体が障害した時に、家族や社会と、本人がどういう結び付きがあるかで、人生が変わってしまうと、ちょっと読みで感じました。人間、一人で生きていくのは容易でないですね。また、近い家族との愛憎もあると思います。それは特別な事ではなく、良くあることで、自分だけでは解決は難しいようです。

めっきり日が暮れるのがはやくなってきました

日に日に秋が深まってきましたね。
寒い現場仕事の後は、アツアツおでんにお鍋が美味しい季節です!
年末に向け、何かと忙しい日々が続きますが、コロナ禍はまだ収束しておりません!
お互いに感染防止対策を欠かさず気をつけましょう!!

あんよを入れて、ててを入れて、

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先月1ヶ月かけて、七夕の飾りを作ってきました。今日は飾りの日。
「何にもできない。」と言いながらも、集まったらできるんですね。
一人の方、右手が不自由なのですが、奴さんに袴を履かせました。
そして上の方に穴を開けて、糸を通して結びました。
そして、声を出して「はい、手を通して、あんよを入れて、、、」
と話しかけながら、輪になった糸に奴さんの体を通していました。
昔は、晩には川に流していたそうです。ここでは、旧暦の七夕まで飾っておきますか?

春うごく

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材料を頂いたので、思い立って笹団子を作りました。普段一人ではできないけれど、みんなで集まれば、できてしまう。「今日は良く笑った!」
私ともう一人の男性は、有り難く、お相伴させていただきました。

あの~ひと~は行って行ってしまった~

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「すみません、吊るし柿の加減みてもらえませんか?」
「よっしゃ、手洗ってくるわな!」帰ってきたけど、コタツに入ったきり。もう一度お願いしたら、また行ってしまった。
「仕方ない」と一人で始めると、「あんまりいろいすぎたら、いけんよ~」
「気持ちえ~わ~❤️」 と、もう一人。

回って回って回ってまわーるー♪

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公園でどんぐりを拾いました。よし、利用者さんに独楽を作ってもらおう!自分が作った独楽を回して、利用者さんにも作ってもらいました。
それを見ていた女性スタッフが、ほんまもんの独楽を持ってきました。「指をひっかけるところを作ったほうがええー。」と結び目を作り、きれいに巻かれました。そして、いつになくパッと立ち上がり、低い体勢をとって、シュッと独楽を放りました。「おっ、回った。」周りから歓声があがる。ご本人も上から、ずっと見つめていました。
「いやー、何十年ぶりに回したな。」
一発で回るとは、お見それしました。

柿の木坂は、駅まで千里♪

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昼食が終わり、休憩後、元気組さんが「外を歩こう!」と言う。「いやいや、今日はお仕事がありますよ!」
「柿むきね、なつかしいわ、昔よくしたわ。」
柿をむくのが早い、早い、真剣そのもの。 「柿の木坂の家の歌うたって!」
「柿の木坂は、駅まで千里♪」
「えっ、千里?」
「違ったっけな?」
さすが!元歩こう会は違います。

おもいだすなー、ふる里のよ♪

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今日の利用者さん、むいてくれるかなー?手が痺れてるから無理だろうなー。
ところが、尋ねますと「むく!」と言ってナイフを持ちました。しかも、とっても丁寧にきれいに。2個むいたところで、ナイフを置かれました。「うちのが、ようしとってなー。」
思い出しましたか?

重たいカバン、なんで持っていくの?

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「ちょっと歩いてこうか。」この暑いのに何と言う元気!
水路には魚、花、どじょう、たにし…
「あの花なんだっけ?えーとー、くわいいもだ!」
突然とんだ白さぎに「コウノトリだ!」とまるで遠足へ行く子供のよう。
自動販売機の前で突然かばんから財布を取り出して、「あなた、何飲む?」よっぽど買いたかったようで。
毎夕歩いとんなる現役さんと
かつて歩こう会で40キロを歩いていらしたお二人、とっても楽しかったようで、また行きたいと。お安いご用です!